糖尿病 バナジウム水百科
バナジウム不足により引き起こされる病気
糖尿病
バナジウムというのは血糖値を下げる効果がありますので、糖尿病の治療に効果があるとされています。1日に成人では10~15マイクログラムが必要とされています。一般的に普通の生活をしていればこの程度のバナジウムは朝・昼・晩の食事で十分に摂取できる量とされています。ということは、食生活が不規則、偏食でバナジウムの摂取量が少なければ、それだけ血糖値が上がりやすいということにもつながります。ということからもバナジウムが不足すると糖尿病になりやすいということになります。
糖尿病は、それ自体は重篤になるような病気とは言えないのですが、合併症を引き起こすことで身体に大きな障害を残すことになるのです。その合併症の中でも【糖尿病性網膜症】、【糖尿病性腎症】、【糖尿病性神経障害】が3大合併症と言われています。
糖尿病性網膜症は特に発症しやすい症状で、自覚症状が無いまま進行し、最悪の場合失明になってしまうこともある怖い病気です。また、糖尿病性腎症は初期症状としては表れませんが、10年以上経過すると腎臓の機能が低下してしまい、透析が必要になってくるのです。
最近では透析をおこなう人の最大の原因が糖尿病から来る合併症と言われています。糖尿病性神経障害は顔面麻痺、手足のしびれなどの末梢神経障害や、排尿困難、動悸、呼吸困難などの自律神経障害を起こすのです。場合によっては心筋梗塞が起こっても気がつかない、やけどをしても気づかない等の重篤な症状を引き起こす事もあるのです。
ですが、普段の生活をしていればバナジウム不足になる事はないです。それ以外にも糖尿病を発症する原因がありますので、そちらの方が問題と言われています。もし血糖値が高いと言われた人はバナジウムを積極的に摂取するようにするといいです。